「Libes(リベス) はステーキングできる?」
「Libes(リベス) の魅力を知りたい」
「Libes(リベス)のトークン(BES)はどこで買えるの?」
本記事はそんな疑問にお答えします。
eスポーツに特化したLibes(リベス)はテレビや雑誌にも取り上げられ注目を浴びています。
先に結論からお伝えします。
・Libes(リベス) はステーキングできる
・Libes(リベス) の魅力はeスポーツの唯一のプラットフォームを目指していること
・Libes(リベス)のトークン(BES)は海外の取引所で購入可能
それではみていきましょう。
目次 [非表示]
Libes(リベス) とは
Libes
eスポーツのプラットフォームの1つ
競艇やtotoのようにチームにベッドする。他にも選手に投げ銭、大会シーンのNFTを購入できるサービスなどがあります。
Libes(リベス)の1番の魅力は還元率です。
80%:ユーザー(利用者)
15%:eスポーツ選手
5%:運営側
という比率になっています。運営側の手数料の割合が
54%:宝くじ
50%:toto
15%:パチンコ
と考えるとLibesの還元率は魅力です。
Libes(リベス)のステーキングサービス
Libesの中で「BES」という仮想通貨のトークンが使用されます。
※「BES」=「Battle Esports Coin」の略
Liebs内において具体的に投資を行う方法は3つ。
・プレイヤーにベッティング
⇒投げ銭で選手を応援することが可能
・NFTの売買
⇒大会中のワンシーンをNFT化して資産化、所有。選手と一緒にプレーする権利の販売。
・ステーキング
⇒BESを保持するのみ
ステーキングしたBESでも配当が受け取れるのも魅力です。
Libes(リベス)のeスポーツに特化した魅力【将来性・課題】
2020年日本eスポーツ市場規模は66.8億円。~ファミ通発表~ https://t.co/x2idSbQgKx pic.twitter.com/J20xlsJQLr
— PR TIMESゲーム (@PRTIMES_GAMES) April 16, 2021
将来性や魅力
将来性を感じるのはeスポーツ市場の唯一のプラットフォーム目指しているところです。eスポーツ市場は盛り上がっており、中国や韓国ではeスポーツ特区があるほど。
日本ではSBIグループが「SBI e-Sports」というプロチームを作るなど、大手企業もどんどん参入しています。
また有名企業LDHがアンバサダー許可したことや市と連携している点は、信頼アップに繋がっていますね。
三代目JSBのELLYさんがアンバサダー就任
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情報解禁
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リテイルローの村長こと
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ELLY/CrazyBoy
“ELLY“ さんが
Libes公式アンバサダー就任
LibesはELLYさんと共にCOOLなeSports選手を応援します
@elly24soul @CrazyOfSonchooo #ELLY#CrazyBoy#三代目JSOULBROTHERS#Libes#eSports pic.twitter.com/KvnMuNpDHg
— Libes Japan (@Libes_japan) March 23, 2022
大阪の大東市と連携
日本国内におけるeスポーツの発展と若手選手の育成を目指す「Libes」が新プロジェクト始動!大阪府・大東市と連携... https://t.co/NqPNtShr6L pic.twitter.com/mqH7GhNBqW
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) February 3, 2022
課題や不安点
気になる点は2点。
・公式ページに「億り人」「億万長者」「確実に富裕層」などの文字が並びすぎている
・「ゲームコインと法定通貨の交換」の賭博罪の可能性
公式ページの煽り感が強いこと。あとはYouTubeで調べるとあまりにカラフルなサムネのオンパレードなので、逆に大丈夫かなと少し不安になりましたね。
賭博罪についても少し気になる点ではあります。日本はギャンブルの法整備が厳しいので、、
とはいえ、事業としては非常に魅力的なので期待はしています。
Libes(リベス)のトークン(BES)はどこで購入できる?【買い方・購入方法】
BESを購入できる取引所は、以下の海外取引所のみです。
・IDCM
⇒香港の仮想通貨取引所
・Capex
⇒モンゴルの仮想通貨取引所
・Kanga Exchange
⇒メールアドレスのみで登録できる取引所
・LBank
⇒香港に拠点を置く仮想通貨取引所
まとめ:還元率が高く、将来性のあるプラットフォーム
【「NFTストア」開始延期のお知らせ】
本日2022年4月8日に予定していたNFTサービス開始に関しまして、
先行してNFTのサービスを開始する予定でしたが、その他サービス(ギフティング、エントリー)リリース時のシステム連携に不具合が生じる可能性があるため、延期させていただく事となりました。— Libes Japan (@Libes_japan) April 8, 2022
・Libes(リベス)の魅力の1つはユーザーやeスポーツ選手への還元率
・Libes(リベス) の魅力はeスポーツの唯一のプラットフォームを目指していること
・Libes(リベス)のトークン(BES)は海外の取引所で購入可能
・「BES」を購入できる海外の取引所「IDCM」「Capex」「Kanga Exchange」「LBank」
イベントの実施予定や発表が遅れたりするところは、少し気になります。
ただこれから確実に伸びていくeスポーツという産業であること。totoのようなサービス、選手とトークン保有者のメリットを考えると非常に魅力的なプラットフォームなのは間違いありません。
今後の動向にも注目です。